襲雷舞踊団の練習に月2回伺っています。
高校生が小学生や未就学児に教える
中学生が小学生に教える
大学生が小学生に教える
社会人が様々な世代に教える
マンツーマンあり、小集団あり、大集団あり・・・
色々な条件で人が人に教える場面があります。
踊りの専門家ではないので、踊りの上手下手はさておき、「教え方」にも様々あるなぁと考えます。
感覚ー理論
部分ー全体
視覚ーイメージ
良し悪しではなく、最終的には「伝わってナンボ」です。
感覚的に捉える人に、理論で教えてもなかなか伝わりにくいかもしれません。
ある程度の流れを掴んでから細かくやりたい人と、細かくやったものをつなげていきたい人もいます。
「伝える」ではなく「伝わる」という結果に結びつくように、自分を進化・変化させていきたいですね。
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